2026/07/22
今回のテーマは、日本で働くホワイトカラー外国人材と外国人留学生の最新動向です。
主なポイントは次の5点です。
①「技術・人文知識・国際業務」の在留資格者は約48万人で過去最多となり、中小企業が求める専門人材が増加しています。
②対人業務を中心に審査は厳格化する一方、日本の大学・大学院・専門学校を卒業した留学生には有利な制度もあります。
③外国人留学生は40万人を超え、卒業後に日本で就職する割合も上昇しています。
④多くの留学生がアルバイトで日本社会を支える一方、インターン参加率は日本人学生の約半分です。
⑤中小企業がインターンを「採用前のお試し」ではなく「受入体制づくり」と捉えることが、将来の採用成功につながります。
人口減少が進む中、人材確保には「どこに眠る人材を見つけるか」という視点が重要です。外国人材は、人手不足対策にとどまらず、企業の継続と成長を支える新たな担い手になり得ます。ぜひご一読いただき、ご意見をお聞かせください。