2026/06/30
今回のテーマは、「創発(Innovation)」です。
日本の中小企業は、高い技術力や品質で世界から評価されています。一方で、人口減少や市場環境の変化が進む中、これから求められるのは「改善」の積み重ねだけではなく、新たな価値を生み出す「創発」の力ではないでしょうか。
駅伝でも、勝つチームは速いランナーを集めるだけではありません。
それぞれ異なる個性や強みを持つ選手が互いを理解し、襷をつなぐことで、チームとして想像以上の力を発揮します。
企業経営も同じです。
異なる経験、価値観、文化を持つ人材が交わることで、一人では思いつかなかったアイデアが生まれ、新しい製品やサービス、そして新しい市場への挑戦につながります。
だからこそ、外国人材の活用は単なる「人手不足対策」ではありません。
企業の創発力を高め、持続的な成長につなげるための重要な経営戦略でもあります。
今回の「駅伝経営」では、多様な人材が創発を生み出す理由と、その組織づくりについて考えてみました。
ぜひご一読いただき、ご意見や皆様のご経験をコメントでお聞かせください。