寄稿・執筆事業

当社ではこれまで中小企業の海外展開、グローバル化、米国(市場)、イスラエル、外国人材の採用・活用、ダイバーシティマネジメント、人口動態といったキーワードをテーマとして以下のような寄稿や執筆を提供してきております。

 

l  スーザン・ヨシハラ他『人口から読み解く国家の興亡』(訳、ビジネス社、2013年)

l  「米国「日本パッシング」はなぜ起こる」(『文藝春秋20145月号』

l  「歴史と経済:人口と地政学 世界を握るユーラシア覇権、人口動態が歴史を左右した」 (『週刊エコノミスト2014225日号』)

l  「日本の文化と魂の証「印鑑」その顧客ニーズを的確に捉え海外展開へ挑む社長の軌跡!」(『近代中小企業20159月号』)

l  「移民政策成功のカギは日本語教育にあり」(『文藝春秋オピニオン2016年の論点100』)

l  「ベンチャー企業はイスラエルに学べ」(『文藝春秋オピニオン2017年の論点100』)

l  『知立国家イスラエル』(文春新書、2017年)

l  「イスラエルに学べ! 日本の近未来ビジネス」(『ザ・フナイ vol.128 20186)

l  ミッキー・カンター「トランプの「中国叩き」に効果はあるのか」(インタビューおよび和訳、『文藝春秋オピニオン2019年の論点100』) 

l  外交政策センター編『2020年生き残りの戦略』(「イスラエル」担当、創成社)

l  月刊誌『人事マネジメント』20203月号から8月号まで外国人材の採用・活用について連載寄稿

l  「コロナ危機とイスラエル」(『月刊誌公研20205月号』

l  ミッキー・カンター「中国には「日米統一戦線」」(インタビューおよび和訳、『文芸春秋20211月号』)

l  イスラエル政府コロナ対策最高責任者S・ザルカ「それでもワクチンが最強の武器だ」(インタビューおよび和訳『文藝春秋202110月号』)

l  イスラエル政府前コロナプロジェクト・コーディネーターR・ガンズ「政治家の干渉を許すな」(インタビューおよび和訳『文藝春秋202110月号』)

 

英語の書籍・論考の翻訳や英語でのインタビュー記事やも可能ですのでお気軽にお声がけください。

 

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