米国進出で米国人材に大いに期待するS社

 

神奈川県にあるS社は半導体製造装置に用いられる高性能センサーを製造販売している。

産業のコメと言われた半導体を一時は日本が世界の頂点に立って供給してきたが、ご承知のとおり、今や韓国、台湾勢にその座を奪われている。 

 

一方、その半導体を製造する装置については日米の少数の企業がしのぎを削っている。日本では東京エレクトロンという有名大手企業がその一社であるが、半導体のサプライチェーンを辿る形で、その主戦場をアメリカやアジアに移している状況にある。

 

S社はこの東京エレクトロンを主要顧客としていることから、その海外展開に追随する形でアジア、アメリカに進出しつつある。S社の強みはやはり「ものつくり」の良さである。 良いものを比較的短時間で開発、試作し、顧客に提示できる体制を持っている。

 

この“良いもの”というのは単に品質や性能が良いという以上に顧客のニーズのスイートスポットをとらえた製品である。

 

弊社が目撃したケースとして、アメリカの有名な半導体製造装置メーカーと、その日本法人経由直接対話するチャネルができてからさほど間を置かずに、ある単品の引き合いを得て、試作、量産に進み信用を積み上げた。 その結果、さらに付加価値の高い構成品の引き合いを受けるまでに一気に進んだ経緯を持つ。

 

要は、S社は、顧客の問題点、換言すれば「ニーズ」のスイートスポットを語れる人物さえ見つけ出せばかなりの確率でそれを満足させられる提案力とそれを実現する技術力を持っているということである。

 

S社は2年以上前に米国法人を設立しているが、その目的として東京エレクトロンの米国法人のニーズに応えていくことがあるとともに、地元米国企業との新たなチャネルを設け、生のニーズの声を聴きだす目的もある。この点で期待されているのが日本語の上手な米国人材である。

 

弊社がS社に紹介し、採用されたアメリカ人K嬢は、これから日本本社でS社の理念、使命、ビジョン、企業文化といったものと共に製品と技術を学んでいき、ある段階では上記米国法人で顧客開拓における大切な役割を担うと期待されている。弊社としても定着化支援、戦力化研修を通じ、彼女がS社の強みを深く理解し、母国アメリカでそれをアメリカ人の論理と歓声にうまくはまる形で主張し、食い込んでいけるようになることを期待している。

【紹介料】下記3つのオプションがあります

オプション1


オプション2


オプション3

紹介料ゼロ

定着支援カウンセリング面談*1:月13万円(税抜き)、1(12)

戦力化研修*2:月13万円(税抜き)、1(12)


紹介料36万円(税抜き)

定着支援カウンセリング面談か戦力化研修月13万円(税抜き)、1年(12回)


紹介料72万円(税抜き) 採用された人材がすぐに辞めた場合の払戻金条項あり


*1: 定着支援面談の目的は、外国人材が日本人の上司や同僚とのコミュニケーションなどで異文化のストレスが生じていないか、そして仕事理解、会社理解が進んでいるかを確認するもの。月に11時間、対面或いはオンラインで実施。面談レポートは数日内に経営陣に送付。面談者は厚生労働省キャリアコンサルタント資格保持者。

*2: 戦力化研修の目的は日本の商習慣やビジネスカルチャーが世界のそれと異なるところを意識しつつ契約や貿易実務からコミュニケーションの特徴などについて外国人材の理解を深めてもらうもの。月に11時間実施する。シラバスは予め送られる。厚生労働省の教育助成金の適用対象となる補助率は40%から50%)。12回の研修後に社長・経営幹部向けに学習内容を活かした改善提案のプレゼンを実施させる。

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